書道用具

書道用具-Calligraphy tool-
筆-Writing brush-のイメージ

筆墨硯紙が文房四宝と言われますが、その他にも気持ちを豊かにしてくれる道具がございます。
墨をするときに必要な水差し、書いている途中で手を休める際に必要な筆置き、紙を押さえる文鎮、紙の裏から染み出る墨で机が汚れないように使用する下敷、移動の際に筆を収納するための筆巻、紙を保存するための箱、道具一式を収納する硯箱など様々です。
中でも、下敷・文鎮・筆巻は最低限揃えたい道具だと思います。
続けていくうちに、デザインや使いやすさにもこだわりがでてくると思いますので、その時々で揃えるのも楽しみのひとつです。

下敷

四體千字文(日本書学館)のイメージ

下敷は、書いた紙の裏から染み出た墨で机が汚れたりしないようにするものです。
サイズは豊富で、半紙サイズ対応から大きなものになると特注でカットすることも可能
です。
色は濃紺や黒が主流ですが、抹茶色も人気です。
素材はウール100%のものが主流ですが、現在は価格の高騰から化繊のものも流通しています。
畳んだり曲げたりしてもシワになりにくいなど、それぞれに特徴がありますので、ご用途に合わせてお選びください。
また、罫の入ったものもございます。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。

ならや本舗商品の購入方法はこちら

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ラシャ

ラシャとは、布と同じように織物にしたものをいいます。
畳んでもシワになりにくく、シワも伸びやすいのが特徴で、弾力はあまりありません。薄くてもしっかりした生地という印象になります。
厚さは1mmと2mmの2種類で、色はサイズにより濃紺・抹茶色・黒がございます。
特注サイズの場合は、幅は150cmの1種類で、2m以上10cm単位でカットを承ります。
作品のサイズに合わせてお選びください。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
なお、お問い合わせの際は作品サイズをお知らせください。

フェルト

フェルトとは、繊維を絡ませて圧縮して作られたものをいいます。
手芸用のフェルトと同じ製法です。
畳んだり折ったりするとシワが残り、波を打ちやすくなりますが、弾力があるのが特徴です。
厚さは1mm、2mm、3mmの3種類で、色は濃紺・白・赤がございます。
特注サイズの場合は、幅は180cmの1種類で、2m以上10cm単位でカットを承ります。
作品のサイズに合わせてお選びください。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
なお、お問い合わせの際は作品サイズをお知らせください。


文鎮

四體千字文(日本書学館)のイメージ

文鎮は紙を抑えるためのものです。
鉄で作られたものが主流ですが、透明なアクリルや木の中に鉄を埋め込んだものなど様々なものが作られています。
半紙くらいの大きさであれば、長めのものを1本で十分ですが、大きな作品の場合は短めのものを数本使用することもあるようです。
長めの中でも人気なのが、ツマミだけがついたシンプルなミッキー文鎮と、昔のお金のデザインが施された古銭文鎮です。
素材が鉄ですので、汚れたら洗って拭き取ることをお勧めします。
また、すべらないように紙で巻いて使用することもあるようです。
あまり買い換えないものですので、色々と工夫をしてる方が多いようです。

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ミッキー文鎮

ミッキー文鎮は、昔から学校で使っていたような、鉄色のツマミだけがついたシンプルなタイプです。
一般的には長めのタイプですが、短めが2本組まれたものも作られています。
長めのタイプは長さが数種類ございますので、お手持ちの書道バッグなどに入るかどうかサイズをご確認ください。
また、2本組のタイプはツマミがなく、とてもシンプルで飽きのこないタイプです。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。

古銭文鎮

古銭文鎮は、昔のお金のデザインが施されたお洒落なタイプです。
幅が少し広めに作られているので転がりにくく、非常に安定して置けます。
材質は2種類で、鋳物と樹脂コーティングのものがございます。種類によってデザインが異なります。また、樹脂コーティングのタイプは高さも鋳物に比べ高くなりますので、お手持ちの書道バッグなどに入るかどうかサイズをご確認ください。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。

筆巻

四體千字文(日本書学館)のイメージ

筆巻は、移動時に筆を収納しておく際に使用するものです。
使用した筆の水気をしっかりと拭き取り、キャップをせずに直接巻いて使用します。帰宅後、できるだけすぐに筆を出して、筆も筆巻も乾燥させることをお勧めします。
素材は竹が主流で、糸で編んでつないであり、巻簾のような形をしています。
竹の外側の硬い部分を使用したものは若干高価ですが、強度も高く、比較的持ちが良いようです。ただ、竹の節目と節目の間の部分を使って作られるため、サイズに限りがございます。
竹の内側の柔らかい部分を使用したものは比較的安価なものが多いようです。半紙に書く筆のサイズでしたら強度に問題はございません。墨などで汚れた場合、洗っても汚れが残ることがございます。洗った場合はしっかりと陰干しし、
完全に乾燥した状態でご使用ください。
最近では、筆巻の代わりに筆ケースというものも作られておりますが、通気性を考えますと、やはり竹製の筆巻がお勧めです。


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学童向筆巻

学童向には、中国製のものをお勧めします。
つなぎの糸を柄のように編み込んだタイプが一番人気です。幅も長さも一番小さいタイプとなりますので、カバンに入れても邪魔になりにくいです。
また、シンプルに編まれたタイプも人気です。
どちらも竹の内側の部分を使用しています。若干ささくれてきますので、刺にはご注意ください。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。

一般向筆巻

竹の内側を使ったタイプと外側を使ったタイプが人気です。
内側を使ったタイプは2種類で、竹だけのタイプと、布のポケットのついたタイプがございます。
サイズは同じで、少し長めの筆でも巻くことが可能です。
色は赤・黒・白竹の3色からお選びください。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。