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和紙の出来るまで

和紙の出来るまでをご紹介致します。

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和紙の出来るまで

日本では、古くから楮、三椏、麻、桑、藁などを原料にした紙が作られてきました。産地によって、原料に使われているものが様々であり、また、その配合も職人によって選ばれてきました。
寒くなる時期(寒の時期)に漉かれた寒漉きと呼ばれる紙がよいとされ、その時期に作られたものは今でも人気が大変高いようです。
現代では、純正の国産の原料は少なく、海外からの輸入に頼ることがほとんどになりました。
日本と外国では気候や水が違うため、原料となる植物の強度などにも影響しています。その原料を見ながら職人が配合を変え、昔ながらの和紙に近いものを製造しています。
近年では職人の高齢化が進み、若手職人に頼っておりますが、ベテランと呼べるにはまだまだだという声も聞こえてきております。
現在、安定した手漉き和紙を提供するのは非常に難しく、入荷ごとに紙が変わるというものがほとんどです。
しかしながら、若手職人を育てなければ将来、純国産和紙と呼べるものはなくなってしまうかもしれません。
当店では、以上の理由を皆様にお話させていただきながら、ご理解をいただいた上で商品をお渡ししております。
質の悪い和紙を造っているわけではございませんので、長期間丁寧に保管していただきますと、非常に書き味の良いものへと変わっていきます。お求めになられてすぐは書き具合が少々悪いかもしれませんが、1年、2年、と時間を置けば置くほど良くなってまいりますので、お使いになる時期が来る前に、早めにお求めいただきたいと思います。

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